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全ては未来の向こうへ行くために08


 都市計画、というものがある。
 人が量子的存在になって、データサーバーに保存されているような世界ならば、都市などは生まれようがない。
 しかし、都市船ペーパームーンは一応、体を有する人々があれこれ楽しんだり、悩んだりしながら生活が営まれている。
 となると、人がその生活の丈に応じた施設を必要とするようになる。
 各々の住居に始まり、幹線道路、支道、上下水道、天候調整機関、ごみ処理施設から公共行政サービスの窓口施設まで。
 人の出入りが多い場所ならば大型のテレポータルを配置して、人々の移動が容易になるように手配しなければならない。
 そして、何よりも経済である。
 ペーパームーン自治王国が巨大経済船である以上、経済への配慮は不可欠である。
 工業地域、商業区、学区、住宅区などを有機的かつ効率的に組み合わせ、人とモノがスムーズに流れるように作らねばならない。
 そこでは数学的集合論が駆使され、オペレーションズリサーチ的な応用数学、はては金融工学が多用される。
 都市計画、というものは知的集約なのである。

 さて、この都市計画によって、ペーパームーンの官庁街は都市の中央に配されている。
 官庁街には、王国の象徴ともいうべき王宮(旧地球歴時代のマドリード王宮を模倣)があり、それを囲む形で近代インテリジェントビルが林立する。それぞれのインテリジェントビルには王国を導いたり、惑わしたりする様々な主要官庁が入っている。
 そして、すべてのビルの最上階には女王の執務室が置かれている。
 建前上、すべての権力が女王の掌の中にあることになっているので、形式的に設けられているのだ。
 ただし、慣習上、女王は王宮の中で政務をとるがゆえに、それらの建前的な執務室は、普段は各庁舎にやってくる社会見学の子どもなどに公開される広報センターとされていた。
 それでも、一応は執務室ということで最低限、統合司令部的な機能を果たせなくはない程度の施設が、表には見えない壁の裏側に隠されている。
 スイッチ一つで壁が床下に沈み込み、本来の統合司令機能を露出させるのだ。

 白き王宮が、憎むべきダーカーの手によって血に染まったことから、今は臨時的に環境省とリサイクルシステム庁の合同庁舎最上階に、ココ女王は間借りしていた。
 そして、壁一面に表示されている老若男女有機無機の面々とにらめっこ、ないし御前会議を主催していた。
 とはいえ、普段ほとんどは各級大臣及び高級行政官たちによってお膳たてが済んでおり、女王は「よきにはからえ」と言っておけばいいだけなのだが。
 しかし、今回ばかりはそういうわけにもいかない事態になっていた。

「陛下、今回の一件で市民の中に不信の種がまかれたものと考えるべきです」
 と、実務を統括する宰相がベテランの風格と余裕を見せつけながら、方針を論じる。

「すでに広告代理店のP&PサイバーエージェントLtd.に業務委託し、世論誘導を開始しています。臨時の広報予算の捻出についての是非、お願いします」
「問題はARKSの避難誘導によって市民の財産に被害が出たことです。この点について賠償をするか否か、決済が必要です」
「航海運営庁より要請の儀があります。船外に緊急展開した自治政府軍と、ダーカーとの交戦で船体が損傷しました。臨時の補修予算の支出と人員の手配についてご検討を」
「陛下、――につきましても……」

 と、延々と高々14歳のわがままな小娘に決済を求める事項が上奏され続ける。
 ココ女王の執務席に置かれている端末には、大量の『未決済』ファイルが蓄積され、うち『至急』だけでも数千件ある。
 歴代の王がどれほどの執務を行ったか、ココは知らないが、少なくともこれほど忙しくはなかったのではないか、とも思えてくる。

「――宰相、そなたに委任はできぬのか?」

 ココは今まですべてを任せてきた老人に尋ねた。

「陛下、恐れながら申し上げます。今回の件、臣ごときが一切を任されるにはあまりに大事。陛下の聖断を以て、民の未来を示していただかねば」

 そう言われても、とココはうつむく。
 今の今まで、ココ女王はほとんど実務から切り離されていたし、形式的な儀礼さえやっていれば、国民は勝手にココを女王ないし一ノ姫として敬意を表してくれた。
 いわば、精神的な依り代として、のほほんと生きていればよかった。

「そなたらが必要であると申すならば、すべて必要なのであろう。すべて許可する、というわけにはいかぬか?」

 正直、ココ女王は疲れていた。王宮から助け出され、己の傍仕えたちの死を見せつけられたのだ。
 お前のせいだ、と言わんばかりの死者の存在に、ココは心の目と耳をふさぎ、言い訳を作り上げて、対処した。
 結局、ダーカーが悪いのだ。余が悪いのではない、という安直な子どもの言い訳で自分をごまかして、毎日をしのいでいる。
 だが、そろそろ心がきりきりと妙な音を立て始めている。
 しかし、誰一人としてココに休むことを許すものはいない。特に、王国軍(自治王国軍や自治政府軍とも。法令上は呼称が混在している)からの突き上げがひどくココを苛んでいる。
 他の大臣や高級行政官たちはココ女王を今までお飾りにして育ててきたという自覚があるから、ある程度、彼女を補佐しようと手を貸してくれている。
 しかし、自治政府軍は新参だ。ココ女王が形式的なお飾りであったかどうかなどまったく意に介さない。
 ひたすらに、高貴なるものの義務を果たすべし、と文句を言ってくる。
 他の官庁も王国軍の『モノよこせ』『金よこせ』『権限よこせ』との要請・介入・恫喝にほとほと困り果てていた。

「全て許可する、ということは、我々の予算申請はすべて認められるということで? それはありがたいわね」

 ココから見て一番左端に映っている冷血そうな女性キャストが、顔色一つ変えず、それでいてとてもうれしそうな声色で言った。
 画面下には、でかでかと王国軍総司令官キァハ=キルルの名が表示されている。
 形式的にはココの命の恩人、ということになるが、ココがわざわざ謝意を述べてやったにもかかわらず『……生きてても有害ね』などとほざいた許しがたい臣下である。

「陛下、恐れながら申し上げます。すべての申請を裁可されますと、我が国は229年分の国債を発行することになります」

 財務省主計局から御前会議に出席している男性キャストが、わざわざココにわかりやすく円グラフやら棒グラフを作って、視覚的に教えてくれた。
 青が歳入で、赤が支出。黄色が国債。
 すべて裁可の場合、画面は真っ赤であり、ひどいカレーのシミみたいに黄色が支配的に広がっていく。

「ひどい債務超過じゃな」
「ですから、陛下の御聖断が求められているのでございます。何を優先し、何を切り捨てるのか。それを決断していただきたいのです」

 宰相が申し訳なさそうに言った。

「今、決めねばならんのか……?」
「今すぐ、というわけではございませんが、できる限り早急に、というのが臣らの総意でございます」

 猶予はないのか、とココは降ってわいた重責に慣れる時間が与えられないことを理解した。
 もともと、それなりにココは聡明な少女ではある。ただ、元来の性格がワガママであるし、それが育ちによって助長された。
 彼女についていた家庭教師たちも、彼女に『帝王学』を授けるよりもむしろ『象徴としての女王』をこなせるようにとカリキュラムを組んでいた。
 しかし、そういう象徴的女王になって日々をこなす『予定』は先日、失われてしまったのだ。

「……今さら、余にすべて決めよというのは、あまりにも虫が良すぎるとはおもわぬか?」

 ココが画面に向かって文句を言うと、臣下たちはみな視線をそらした。
 キァハ指令だけが、何を考えているかわからない冷たい無表情のまま、じっとココを見ている。

「王国軍総司令官! そなた、なにか言いたいことでもあるのか?」

 ココはいらついた口調で問いただした。

「別に。さっさと決めてくれないかしら、って考えてたのよ。陛下の決断が遅れりゃ、その分だけすべてが後手に回るわ」
「?」
「バカなコ。敵はこっちの都合みて攻めてくるわけじゃないってことよ」
「バカとはなんじゃっ!」
「あら、失言だったわね。ごめんあそばせ」

 謝るつもりなどついぞ感じられないキァハ司令に、ココは気勢をそがれる。
 この者は苦手じゃ、と胸中で愚痴る。

「――本日の御前会議はこれにて終了する。余はいまから思案に入る」

 ココはやらなくてはいけないことが山積みなのに、先延ばしする選択をしてしまった。

「ははっ。仰せのままに」と臣下も追従する。
 そんな御前会議の様子を、キァハ司令はその現実しか見えない機械の眼差しで、冷ややかにとらえていた。



 P&PサイバーエージェントLtd.は、ペーパームーン以外の都市船にも多数の支社を有し、広告市場において25.3パーセントを占める巨大企業である。
 高々4分の1で巨大企業と評価するのには理由がある。
 まずは法的観点。
 ORACLE船団共通の経済条約であるORACLE健全競争促進条約によれば、26.6パーセント以上の市場シェアを獲得することは寡占企業と判断され、公正取引委員会の介入対象となる。
 この寡占企業要件に当てはまらぬよう、巧妙に市場を支配しているP&PサイバーエージェントLtd.は、法的には限界ギリギリを行く寡占企業候補である。
 そして、実質的観点。
 広告代理店市場において4分の1を支配するということは、実質的にはエンドユーザー、すなわち広告を受ける側の情報の4分の1をコントロールしているということになる。
 市民が日々接する広告情報の4分の1を制御する立場にあるということは、その購買意欲、商品の認知度の面においてとんでもない影響力を発揮しているというべきである。
 そして、P&PサイバーエージェントLtd.は、その市場シェアを生かして各船団政府すらも顧客として抱え込んでいる。
 船団政府相手の広告パッケージは、一般企業向けとは異なり、まさにその市場シェアを利用した世論誘導――P&PサイバーエージェントLtd.の商品名では『政策広報企画』である。
 
 そんなP&PサイバーエージェントLtd.からペーパームーン王国に派遣されてきたシニア・マネジメント・コンサルタントは、ペーパームーン官庁街にあるバリスターズ・カフェで微笑を浮かべながら店内のディスプレイ映像を見ていた。
 手元にあるカプチーノは、半分ほど飲まれたまますっかり冷めてしまっている。
 だが、冷めたカプチーノなどはどうでもいいくらいに、その眼差しには熱量があった。
 その熱量のある瞳、そしてスマートな頭脳、クールなマスクにハスキーなヴォイス。派手ではないが洗練されたスーツをまとい、センスのいいネクタイを優雅に結んだその男に説得されれば、どんな広告企画だって通ってしまうだろう。
 だが、彼の仕事は広告を作り、人々に情報を提供する仲介をして金を儲けることではない。
 よく観察してみると、男のはいている革靴の底は、ARKSなどでも正式採用されている摩擦制御式と同じものがあてがわれている。
 ニューマン男性特有の繊細な指先についても、隠しきれていない治療整形跡がうっすらと残っている。その跡が残っているのは、おおむね素手で刃物と対峙した場合に傷つく部位ばかりだ。
 そして、かすかにスーツの内側、脇腹のあたりに物騒なものがしまわれている。引き金を絞ると、フォトンの弾丸が飛び出すおなじみのアレである。
 熱量のある眼差しは、一方で冷静に店内を自然に観察し、人の流れ、座った位置、話している態度などを掌握している。
 見る人が見れば、そいつがただの広告屋の営業マンではないことくらい一発でわかる。
 
 そんな彼の席に、黒い服を着た、うすら暗いカラスの羽よりも黒い髪が目立つニューマンの少女が、アイスコーヒー片手に相席してきた。
 デート、というには少々華やかさがたりないし、双方にあってしかるべき信頼感や恥じらい、ないし浮ついた空気が感じられない。
 一方で、デートなどの数百倍を超える緊張感が漂っていた。冷めたカプチーノが凍ってしまってもおかしくないくらいに。

「アジャン、わたしに用ってなに?」

 黒髪のニューマン少女――パステルが、先に口を開いた。
 今日の彼女の唇は、戦闘用の実用一辺倒のリップクリームが塗られているだけ。
 つまり、デートでないことは確定済みということである。

「人違いですよ。私はP&PサイバーエージェントLtd.のヴィンセント・イェリネクと申します」

 スーツの男は微笑みながら答えた。その口調は優しく、そして甘い。

「声を変えたってわかる。あなたはアジャン」

 パステルも引き下がらない。
 彼女はコンタクトレンズ型電算ヴィジョンを使って、ORACLEアーカイブのサブフレームにアクセス。戸籍情報を洗い出した。
 ヴィンセント・イェリネクという市民登録を見つけ出した。彼女はその情報が『いつ作られたのか』を確認するために、ソースを閲覧する。
 するとどうだろう。パステルが有するセキュリティ・クリアランスをもってしてもアクセスがデナイされたばかりか、逆に検索しているこちらをタグ付けし、情報ルート解析をしかけられた。
 彼女は日頃想定している仮想プロキシとダミーアクセスシグナルを配置して、アクセスを遮断した。
 そのために、彼女の目が一瞬だけ痙攣した。

「おや、コンタクトの調子がお悪いのですか? 当社の顧客にいい会社がありますから、無料で手配いたしましょうか」

 さも気遣いのように告げるヴィンセント・イェリネクに対してパステルはうんざりする。

「わかってるくせに」
「女性をからかうのって、嫌いじゃないんですよ」
「アジャンは、同性愛者」
「その、アジャンという方は本当に存在していたのでしょうか? 愛は、本当にあるのかと同じくらい気になるところですね」

 パステルの検索に、アジャン・プロヴォカトゥールという男の市民登録はヒットしなかった。
 以前はそこの部分にあったはずの紐付きデータが、きれいに抹消されていた。それどころか、アクセスしたパステルに対してメッセージまで置いてあった。
 『深淵を覗くとき、深淵もまたお前を見ているのだ』と。

「わかった。仮にあなたをヴィンセント・イェリネクだとする」
「聡明な女性は、好きですね」
「わたしは賢すぎる男はきらい。平気でウソをつくから」
「私はウソをつく女性も好きですね。ばれてないと思っているのが可愛くて」
「……」
「ヒマワリさんが店内にいるみたいですね。うちの『検索員』が背後をとりました」
「彼女はここにいない」
「いますよ。ほら、そこに」

 ヴィンセント・イェリネクなる男は、レジカウンターで『いらっしゃいませーっ!』と笑顔を振りまいている女性を指差した。
 人形みたいな無表情を顔に張り付けて生きてきたパステルの、うつむき加減の視線が揺れた。
 
「髪を下して、顔のタトゥーを化粧でごまかしていますね。でも、骨格までは変えられないし、ミニスカートからのぞく脚は、健康的な彼女のそれですよ」
「ヘンタイ。どこまで観察してるの」
「もちろん全てです。あなたの陰毛の色だって知ってますよ」
「……最低」
「結構です。最低野郎にならなければ、守れないものだってありますので。ちなみにここの店長は私の部下です」
「ますますあなたたちが信じられなくなった」
「それは残念です。またお友達が減ってさみしくなりますね」

 つまり、パステルが面会している相手は、ORACLE船団政府の法務省ないし最高法院に属する『種族問題対策』の名を関した工作機関の『名無し』である。
 いや、そもそも法務省や最高法院に種族問題対策課なる組織があったのか、今では定かではない。
 知らないうちに、公式サイトから消滅していたし、広報資料によれば、別の庶務課のようなところに統合されたとあった。
 パステルは、いよいよこの不審な男を信じるつもりがなくなっていく。
 アジャン・プロヴォカトゥールであり、あるいはヴィンセント・イェリネク。もしかしたらほかにもたくさんの名前と顔と職業があるのかもしれない。
 まるでBGMを入れ替えれば鳴らす曲を変えるミュージックコンポみたいな男だ。

「さて、用件なんですが、実に単純。ちょっとした質問と確認です。まず、この船でARKSを募集するおつもりですか?」
「答える義務はない。わたしにも守秘義務がある」
「つれないですね。コーヒーをおごらなかったからですか?」
「たとえ家をくれても、答えないと思う」
「まいったな。女性の扱いは再トレーニングが必要みたいですね」
「そう」
「……では、こうしましょう。私が今から独り言をつぶやきます。どうです?」
「好きにすればいい」

 パステルのつれない返事を受けて、ヴィンセントないしアジャンもしくは名無し男が、冷めきったカプチーノを飲み干した。

「こないだの騒動、あれ、F機関の動きです」
「――」
「私どもはF機関というのが政府系の別の工作機関だと踏んでたんですが、ちょっとおかしい」
「……」
「どうもF機関とやらは、確かに政府系の組織の態を装っていますが、その構成員がかなり不審なんですね。私どものように周到に準備された工作計画にのっとって市民情報をあれこれしたりしている様子がないんです。なんというか、単純にやっつけ仕事的に自己の存在を確定しようとしているんです。そこで、一つの仮説が思いつきました」

 そこまで話して、ヴィンセント・イェリネクは話を中断した。
 パステルは不思議におもったが、次第に目の前にいるイケメンの表情が曇りはじめた。

「……申し訳ありません。私用につき、失礼します」

 ヴィンセント・イェリネクはスマートに立ち上がり、軽くパステルに頭を下げると、足早にバリスターズ・カフェから出て行った。
 
「私用なんてないくせに」と、パステルはずずっとアイスコーヒーをすする。

 彼女のグラスの中から薫り高い黒が失われ、氷だけが残ったのを、目ざとく店員が見つけた。

「おかわり、いかがっすかーっ?」と、健康そうなおねぇさんが、彼女に声をかける。
「それ、居酒屋のノリになってる」
「あれ? そっかなー。アタシ的にはカフェってこんなイメージなんだけどさ。にしても、アジャンのヤツ、おせーな」と、あたりを見回す。
「……」
「で、さっきのイケメン、なかなかイイ男だったじゃねぇか? お前がわざわざ相席しにいっちまったのも驚いたけどよ。成長したもんだぜ、魔女っ娘もよぉ。このこのぉ」

 パステルは、じっとりとした目つきで、ヒマワリにアイスコーヒーのお替りを要求した。
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テーマ : PHANTASY STAR ONLINE2
ジャンル : オンラインゲーム

プロフィール

YABUSAME

Author:YABUSAME
PSO2をプレイして、結構たちましたねぇ。
SEGAさんの公式サポーターになって随分たちました。

さて、ここにはテキストコンテンツしかありません。
華やかな画像やSS、イラストとは無縁ですのでご了承ください。
ななめ読みとかして楽しんで頂ければと思います。





PSO2_200x200_応援バナー01

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